甲状腺の病気や乳癌について|転移した箇所によって治療法も変わる

症状を知ろう

カウセリング

甲状腺とは、喉仏下の期間の前にあり、血液中にホルモンを分泌して人間の代謝を正常に保つ働きをしています。日本には甲状腺の機能異常により、働きが低下したり亢進したりしている人がいます。これは一般的に橋本病と呼ばれていて、ほとんどの病院で治療をすることが可能です。機能低下は、血液中のホルモンが不足した状態のことです。機能亢進はバセドウ病ともよばれ、血液中にホルモンが大量に分泌される状態のことを指しています。このような病気は発見するのが非常に困難のため、大人になって気づく人がとても多くいます。しかし症状を知っておくことで早期発見をすることができます。

甲状腺機能亢進症の人は、普通の人より首の前、喉仏の下あたりが腫れてきます。また症状が悪化してくると眼球が突出してくる場合があるので、一般的にはその時点で発見をすることができるでしょう。喉仏の下が腫れない人や眼球に異常がない人もいますが、体調管理を意識することで、普段とは違う異変に気付くことができます。異常がある人は安静にしている時でも心臓がドキドキしていて、適度な運動でマラソンを走ったような疲労感を感じるでしょう。また暑がりになったり、ダイエットをしていなくても勝手に体重が減ったりしてしまいます。また、甲状腺機能低下の人の症状は食欲がないのに太ってしまうのです。また朝起きたときに手や足、顔がむくんでしまいます。女性の人は月経不順になる場合もあるでしょう。また亢進症とは違い、心臓の脈がゆっくり穏やかになる特徴があります。

甲状腺に異常がある人は病院で定期的に治療をすることで症状を改善することがあります。毎朝薬を服用することで回復し、以前と変わらない生活を送ることができるでしょう。また、ストレスに弱い病気なのであまりストレスを溜めすぎてしまうと、症状が悪化してしまう危険性があります。特に機能亢進症の場合には、激しい運動はせずにリラックスした状態でストレス発散をしないといけません。その場合には医者と相談しながら治療を進めることが大切です。